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以下のようなご不安はありませんか?
- 国際結婚の手続が分からず、何からすればいいか分からない。
- 配偶者ビザの条件をクリアしているか分からず、不安だ。
- 会った回数も少なく、交際期間も少ないが許可は取れるのだろうか。
- 必要書類が何かよくわからない。
- 理由書や質問書の書き方がわからない。
- そもそも国際結婚できるか見通しがつかない。
弊所が選ばれる理由①:理由書への徹底的こだわり
入国管理局の求める書類は法務省HPに記載されているものだけではなく、個別具体的な事案によって追加資料を提出したりする必要があります。
その中で極めて重要なのが理由書です。この理由書の内容次第で「許可」か「不許可」なのか明暗を分けると言っても過言ではありません。そして、この理由書の記載は入国管理局の求める情報に従い、客観的かつ具体的に記載する必要があります。
多数の許可の実績ある当事務所だからこそ、どの程度の記載をすればよいか、この交際期間であれば許可が出るだろう、逆に難しいのではないか、さらには、これらの事実を立証する証拠が不足してないか等も初期の段階でお伝えすることができます。
ご相談者から頂いた書類、情報を踏まえ、ポイントを押さえた理由書を作成させていただきます。
1組でも多くのカップルが日本で新婚生活を継続できるように最善を尽くすことを宣言します。
弊所が選ばれる理由②:明確な料金体系
入国管理局からの追加資料を求められた場合に、書類が増えたり、出張することが増えたりすると、追加料金を請求してくる事務所もあると聞きます。
ご相談者はそのような不安も多く、想定外の費用がかかることに抵抗をお持ちであることも聞きます。
そこで、当事務所では初期の見積で実費も含め、お伝えし、お出しした見積書の金額から足が出ないよう配慮させていただく運営をしております。
また、契約締結前に許可か不許可の見通しをお伝えすることもできますので、費用を出すか出さないかもお決めいただけます。ご相談は完全無料です。是非ご予約ください。
①海外から呼び寄せる場合及び今のビザから変更する場合
→130,000円(税込)+実費
②在留期間を更新(延長)する場合
→42,000円(税込)+実費
③個別事情
→不許可歴、離婚歴、オーバステイ歴、退去強制歴があるような場合はご相談の上、個別見積いたします。
弊所が選ばれる理由③:安心の不許可時返金保障
弊所が書類作成から申請までした事案においてご相談者の責任なしに不許可となった場合は、報酬額を全額返金させていただきます。
また、状況に応じて無料で再申請をさせていただくこともできます。
①予約後、ご相談
②お見積り提示
③契約締結
④申請書類作成
⑤書類のご確認
⑥確認後、弊所が入国管理局へ申請
※お客様が入国管理局へ出向く必要はありません。基本的に、入国管理局への対応は全て弊所がいたします。
⑦状況をご報告(※審査期間は概ね1カ月~3カ月)
⑧結果も弊所が受領
⑨費用のお支払い(完全成功報酬制)
⑩在留カード等の引渡し
配偶者ビザに必要な書類
個別具体的な事情によって変動はありますが、一般的には以下の書類です。
1.申請書(既定のもの)
2.質問書(既定のもの)
3.身元保証書(既定のもの)
4.戸籍謄本
5.外国の婚姻証明書等
6.課税証明書・納税証明書(生活力を確かめるために求められます。)
7.住民票(世帯)
8.写真(縦4㎝×横3㎝) 1枚